時と永遠~トキトワ~(通常版)
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はい、『時と永遠』の感想だよ。
このブログはなるべくクリアしてから感想書くようにしてるんだけど、もう心が折れそうだから書いちゃうよ。
一番肝心なところはわかったしね。

まさかの手描きアニメーション!

ゲームの進化のテーマのひとつにいかにアニメ的な絵を表現するかというのがあって、各社セルシェーディングだの、法線マップを歪ませるだと工夫を凝らしてきたわけだけど、ななななななんと、ここに来てアニメーターによる手描きでなんとかするというタイトルが登場したではないか!
すげぇ、マジキチだぁああああ!

え?開発イメージエポック!?
そりゃクリアできない可能性大だ!
それでも、これは買わずにはいられないな!

というわけで買ってきた。
最初に長いインストールがあった。
待ってる間にPXZの最初のステージは余裕でクリアできたな。

脅威の作画節約術!

で、肝心の本編だけど……。
なんだよこれ!
RPGなのに移動がバイオ4みたいんなんだけど!
RPGでは世にも珍しい後退ができるぞ!
なんでこうなったのかは簡単だ!
絶対後ろ姿しか描画しなくていいからな!

なら主人公以外のマップに配置された人物はどうだ!?
周りをグルグルまわってやるぞ!

……。

なんと、移動中はクローバーのような抽象的なオブジェクトとして表示されている!
(話しかけると手描きアニメーションとして表示されるが、イベントシーンなのでカメラは固定だ!)

違うんだよ!
私が見たかったのはこんなのじゃない!

手描きなのに回りこめるというか、回りこんでも矛盾なく表示される……
そのために用意された360度全方位作画!

こんな小賢しいものじゃなくて、もっとマジキチなもの!
例えるなら、粘土なのか金属なのかすら我々の科学力ではわからないようなもの!
現代のオーパーツ!

そういうものが見たかったのに!

戦闘はやっぱりタイマン

戦闘はやっぱりイメージエポックが大好きな一対一。
一対一戦闘の良い所は描画オブジェクトが少ないので一体あたりの表現をリッチにできるところなんだけど、今回はやはり手描きアニメーションであるところが大きい。
敵味方2サイドでキャラが3体以上になると必ず違う角度を表示されるオブジェクトが登場してしまう。
ドット絵では同じ絵で違和感なかったけどHDアニメーションのキャラを3D空間に配置している以上は大問題だ。

やっぱ無理

というかこれゲームとして微妙。
作業感に満ち満ちている。
私には無理。
投げる。
いや、開発イメージエポックの時点でわかっていたことなんだけど……だから『クリミナルガールズ』はスルーしたんだけど、今回は手描きHDアニメーションに釣られて買ってしまった……。

イメージエポックのゲームのなにがダメなのかは以前に散々書いたからそっち読んでね。