チラシのオモテ

よく来たな勇者よ!
ここはゲームやデジタルガジェットに関するワシの主観溢れるレビューが読めるぞ!
フハハハハハハ!!

『NieR:Automata』をクリアしたから感想を書く【ネタバレ無し】

さて、ヨコオタロウ氏の新作、『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』をクリアしたから、書くぞ。
『DOD3』の盆踊りのトラウマがあるから、買うかどうかちょっと悩んだが、『ニーア』だからということでとりあえず買ってみた。

前作(レプリカント/ゲシュタルト)ほどの衝撃はないが、そこそこ楽しめたと思う。
少なくとも、『DOD3』と比較すればクリアできただけでもマシだと思う。

ちなみに最終エンディングまでおよそ47時間かかっている。
これは長すぎである。
30時間以内に抑えるようにするべきだ。
はっきり言って無駄な戦闘が多い。
今までも酷かった気がするが……。

あとは、回復・強化アイテムでのゴリ押し前提感がゲームバランスとしてどうなのかと思う。

とりあえず、前作(レプリカント/ゲシュタルト)をやった人にはオススメできる。
逆にどちらかだけしかやらないのはもったいない。

ニーア オートマタ - PS4
スクウェア・エニックス
2017-02-23

『ニューダンガンロンパV3』にメタルギアを感じる

諸事情により、攻略も記事も遅れたが、結局ネタバレ注意な作品なのであまり具体的なことは書けない。

とりあえず、これだけは言える。
『ネットハイ』でも言ってた気がするが……とてつもなくメタルギアを感じるのだ!
キャストだけの問題ではない。

ゲームシステムはいつもアレだが、ちょっと難易度が上がっている気がする。
最初の裁判まで2時間くらいかかるのは気になる。

以上である。


裁判系ゲームの新たな傑作、『ネットハイ』をプレイせよ!【ネタバレなし】

発表当時気になったけど、発売時にすっかり忘れていた『ネットハイ』をようやくやったんだよ。
とりあえず、ネタが命のゲームなので致命的なネタバレは避けて語ってみる。

これは所謂裁判系ゲームで、『逆転裁判』や『ダンガンロンパ』みたいなタイプだ。

通常裁判系ゲームは犯人やトリックを当てることが目的になるが、本作は主人公と「相手」のほぼ一対一の戦いである。
勝敗はどちらが「国民」の「支持」を得られたかで決するというものだ。

裁判系ゲームというのはだいたいものすごくカリカチュアライズされている。
厳密な議論が難しいことを誤魔化すと同時に、それ自体を個性とする一石二鳥の戦略だ。

本作のカリカチュアライズは特に凄まじく、まず、重要キャラ以外はほぼピクトグラム化されており、独特の世界観を形成すると同時に、開発コストの削減になっており、まさに一石二鳥だ。

先程「支持を奪い合う」と書いたが、主人公は所謂「底辺」、持たざる者なので、基本的に相手の評判を下げる戦法を使う。
主人公は調査と言葉の揚げ足取りで相手の化けの皮を剥いでいくのだ。

裁判系ゲームでは犯人を追い詰めると態度が変容することが多いが、本作はなんと物理的に変化する。
たとえば、持っていたコーヒーが栄養ドリンクに変化したりする。
もはやどういう理屈なのかさっぱりわからないが、これも実は……。

本作は以下のような方々にお勧めする。
・裁判ゲームが好きな方
・『グレンラガン』や『キルラキル』みたいなセンスが好きな方
・『シュタゲ』みたいなネットネタが好きな方
・『1984』などのディストピアネタが好きな方
・『メタルギア』シリーズ(特にMGS2)の設定やシナリオが好きな方

ちなみに、タイトル通りネットネタ満載であるが、なんJと淫夢ネタはほぼなかったのは残念だ。
これらがないとなんか中途半端感がある。
「流れ変わったな」はあったけど。

設定の粗は凄まじいが、もはや突っ込んだら負けなタイプだ。
とにかく熱いシナリオなので私としては強くお勧めしたい作品だ。

ネットハイ
マーベラス
2015-11-26


2017年、あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

昨年は、年末ラッシュでFF15先輩やトリコ先輩という10年選手が連続してエターナル学園を卒業できたのが大きい。
もはやこの領域にくるとクオリティや売上がどうこういう次元を超越した話になってくるのだ。
完成した、発売された、それだけでよかった。

あとはPSVRが発売されたが、全然行き渡ってないから2017年が本番と言えるだろう。

今年も序盤から期待作のラッシュが待っている!

というわけで今年も終わり続けるゲーム業界を見守る当ブログをよろしくお願いします!

FF15はクリアしてからが本番【ネタバレあり】

最高のノムリッシュをあなたに――それが『FINA FANTASY XV』またの名を『ホストドライブアンリミテッド』――。

というわけで前回の続きで今回は本音を語ることにする。

まず、ストーリーは微妙である。
あまり盛り上がらなかった印象だ。
劇場版であんだけ凄みがあった指輪が本編では超地味な印象でびっくりしたね。

それで魔の13章だけど、無駄に怖くて長い。
仲間のありがたみでも演出したいんだろうけど、もはや別ゲーだね。
実際バイオハザード状態だし。
ホラーチックなのも必ずしも全否定しないけど、死んだふり魔導兵はよくないね。
ホラーゲームに限らずびっくり箱系は勘弁いただきたい。
それと、あのファンタジー感のない寄生虫はなんだよ。
同じ生物系でもFF7のジェノバやクロノトリガーのラヴォスを見習えよ。
なんていうか「意志感」が足りないんだよね。
っていうか最近寄生虫流行ってんの?
パンデミック?

たった4人で帝国をどう倒すのかと楽しみにしながら進めていたらなんか勝手に滅んでた!
まぁ、これは平常運転というか、FFの敵組織って大抵自滅したり実は傀儡でしたとかばっかりだったな。
FF8はすごかったね。
ガルバディアは魔女イデアの傀儡かと思ったらそのイデアもアルテミシアの傀儡だもんよ!

あと、インソムニアがあまり活かせていないね。
私がFF15に一番期待していたのは現代日本によく似てちょっと違う景色だったのだが、肝心のインソムニアがほんの少ししか出番ないじゃないか!

ついでに、帝国がどんな国なのか全くわからん!
なにせ研究所しか出てこないからな。

ストーリーと言えばFF13との関連性はどうなったんだ?
FF15に改名してなくなっちゃったの?
「シガイ」っていう用語だけ?
恒例のルシマーク見れなくてがっかりだよ。
「ルシス」って「ルシ」と関係なかったのかよ!

とか、不満を持ちながらプレイしたわけだが、意外なことにクリアしてから楽しくなってきた。
ストーリーの制約が外れ、大体の要素が出揃ってオープンワールドとの相性が良くなったのだ。
やっぱオープンワールドとストーリー主導のゲームの相性は悪いね。
終盤まではサブクエストやめてくれよ。
とりあえずクリアに集中させてくれ。
FF6みたいなのが理想だね。

戦闘もようやくエンカウント型から卒業できてよかった。
リアルなグラフィックでエンカウント型は辛いからね。
さらにFF13は戦闘システムが酷いからね。
相変わらずボス即死があまり充実していないのが残念だけど、これから発見されるのかな?

あとはファストトラベルの機能を改善してくれたら嬉しいね。
車を経由しなくてもいいようにしてほしい。

他にこれだけは言っておかなくてはならないのは3Dゲームはダンジョンで迷わせるなということだ。
3D酔いの原因になる。

あとは追加DLCとかもあるらしいから楽しみにしておくとする。


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